公認会計士

【公認会計士】大原の料金と(評判)メリット・デメリットは?

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①大原の公認会計士講座の料金はいくらするの?

②受講しようか考え中だけど、大原の良い所(メリット)は何?

③良い所だけじゃなく悪い所(デメリット)も教えて!

このような疑問にお答えします。

①大原で公認会計士を受講料金は73万~84万円

②③大原の評判(メリット・デメリット)についてはこのページで詳しく紹介します。

 

 

大原の公認会計士講座

 

大原の公認会計士講座の大体の料金は?

料金は受講形態によって多少異なります。

例えば学校に行って講義を受けるのか?それとも自宅で講義を視聴するのか?

 

 

受講形態について少し見ておきましょう。

受講形態は3種類

①通学

②web通信

③DVD通信

 

①通学講座、②web通信講座の料金は基本的には同じ料金となっていますが、それに比べて③DVD通信は9万円ほど割高となっています。
(2022年初学者コースの場合)

また、料金は簿記の学習状態によって割引を受けることができます。

例えば、日商簿記1級または2級修了者の方は2万円、3級修了者は1万円安く受講することができます。

※簿記の学習状態は自分で判断し、合格証書が必要といったことはありません。

 

 

公認会計士受講料金 簿記レベル別
簿記レベル 通学講座 web通信講座 DVD通信講座
初学者 75万円 75万円 84万円
3級修了者 74万円 74万円 83万円
2級以上修了者 73万円 73万円 82万円

 

料金を簡単にまとめると以下のようになります。

①通学、②web通信は73万~75万円

③DVD通信は82万~84万円

 

 

簿記を学んでから公認会計士講義がはじまる?

公認会計士の講座はクレアールを除いた他の専門学校は

「簿記3級講義→簿記2級講義→公認会計士本講義」

※クレアールは簿記3級→簿記2級→簿記1級→公認会計士本講義となっています。

このように簿記2級までを学んでから公認会計士の講義が始まることになります。

そのため簿記初心者の方は簿記3級講義からはじめ、簿記2級以上の資格を持っている方等は公認会計士の本講義からはじめるのが通常です。

 

 

こんな受講方法もある

簿記資格を持っている方であっても基礎に不安がある方は簿記3級講義から始めてみるのもいいかもしれません。

というのも、実はお得なんです!

公認会計士の受講する場合は、簿記3級修了者は1万円、簿記2級以上修了者は2万円安く受講できることは前述のとおりです。

ここであなたに質問です。大原で簿記講座を申し込むといくらすると思いますか?

簿記3級講座は24,800円
簿記2級講座は81,100円

これだけの費用がかかるのですが、公認会計士講座を受講する場合は1~2万円の費用で受講することができます。

簿記資格合格者であっても「時間もあったので、簿記初学者コースを選択したところ、講義は毎回得るものがありました」といった感想を持った方もいらっしゃいます。

 

公認会計士本講義が始まるスタートラインで他の人に差をつけられないように、いやむしろスタート地点で他の人に差をつけるためにも講義を受けて理解と演習を完璧にこなしておきませんか?

 

 

料金については受講形態、簿記レベルによって違うことが分かりました。

次はスケジュールについて見ていきましょう。

講座のスケジュールはどんな感じ?

2023年受験コースのスケジュール

 

2023年受験コース

・授業についていけるのか?

・こなせるレベルなのか?

比較的時間が取れる学生の方1.5年コース時間が取れない学生、社会人等の方2年コースを選択するのがいいでしょう。
半年の違いは短答試験までの期間となっており、土台を固めておくことで論文にスムーズに移行することができます。

 

上記を見ると年内はずっと財務会計論、管理会計論のレクチャー(講義)が進むことが分かります。授業のペースもわりとゆったりとしていて次のレクチャーはまだかな?と思うくらいゆっくりとした講義数となっています。

年内はゆったりとしたそんなペースで進みますが、実はこの時期の勉強は今後の合否に大きく影響を与えることになります。

 

年が明けて3月頃から企業法、監査論のレクチャーが始まってきて徐々に忙しくなってきます。講義をこなすだけでなく復習をしなければならず、また扱う論点も難しくなるためこのあたりから合格する人とそうでない人との差が出やすい時期といっていいかも知れません。

計算に時間がかかったり、苦手なため時間をとられてしまって他の科目に時間が割けない・・なんていう事にならないためにも、ゆっくりとしたペースで進む時期にいかに計算を繰り返し解いて自分のものにできるかといったことが重要になってくるのです。

 

通学講座(特に生講義・ライブ講義)の場合は周りの影響もあって必死についていこうとするのですが、通信講座の場合はそういった温度を感じることができません。

また、「講義は明日から・・」と後に回してしまい気づいたら消化できないくらいたまってしまったというのは通信講座ではよくあります。

 

まとめるとこんな感じでしょうか。

・ゆっくりしたペースで進むときこそ計算を完璧にマスターしておくこと

・財務、管理以外の科目がはじまっても必死にくらいついていくこと

 

受講前は当たり前の事のように聞こえますが、いざ講義がはじまるとこれができなくて脱落する人が増えて行く試験です。

3月頃には管理会計論のレクチャーが終わりますが、財務会計論は1年くらいずっと続きます。

 

選択科目について

上記表を見ると、経済、民法を選択した場合は経営や統計と違ってボリュームがあるのでかなり早い段階から選択科目(論文)の講義がはじまります。

短答試験前に論文の勉強をすると余計な時間をとられてしまうので、大学で専攻している等がなければ経営学を選択しておくのが無難です。

経営学は公認会計士受験生のほとんどが選択し、みんな初心者に近いため短期間で一気に勉強することが可能です。

 

短答式試験は2022年12月なので、9,10,11月は短答対策のために短答対策答練、短答対策模試が実施されます。

そして、2023年になってから租税、経営などがはじまり、論文対策のレクチャーも始まります。

公認会計士試験で最も過酷な時期が2月~3月頃で、「答練地獄」とも言われています。

1週間5回くらい答練、論文のレクチャーもあり復習する時間がなかなか取れない日々が続きます。

5月頃になると答練も減ってようやく自分の勉強をすることができますが、論文模試1回目があります。

そして7月頃に論文模試2回目があり、8月に論文試験があります。

 

12月短答試験と5月短答試験

仮に12月短答式試験が受かっていないと5月の短答式試験を受けるために短答用の勉強を続けないといけないので、年が明けてからの論文用の勉強にどのくらいの時間を割くのかがポイントになります。

5月の短答式試験は難易度も高めですし、合格者数が少ないのでますます合格はしづらくなってきます。

また、5月短答式試験を突破しても8月の論文試験までわずかなので論文の勉強を全くしてないと合格はまずありえないです。

 

論文は簡単なの?

ネットでは一部の人が「5月の短答式試験まで論文式の勉強をしなかったけど、8月の論文試験に受かった」ようなことが書かれていますが・・。

合格した人のほとんどは通常ではない人や論文試験の選択科目を以前勉強していた人などが多いです。

または短答式の勉強において実は論文の勉強もしていた人がほとんどです。
記載がないだけです。

論文式試験の合格率は高いですが、論文の勉強は一朝一夕でできるようなものではありません。

だからと言ってあなたの可能性を否定しているわけではなく、一般的な意見としてはこのようになっています。

 

以前の租税、経営

大原というよりは他の学校も含めて租税、経営のレクチャーは年が明ける前からありましたが、現在のコースは短答式試験が終わってから租税・経営のレクチャーがあるため短答式試験に集中することができるようになっています。

ただ、短答式試験が終わった後レクチャーが始まるので、租税・経営のレクチャーと他の論文答練をいかにこなすか重要となってきます。

 

 

大原のメリット・デメリットは?

講師陣の層が厚い

講師陣の層が厚く素晴らしい講師が多いことがあげられます。

講師の当たり外れなど言われますが、そういったものがないくらい素晴らしい講師が多くどの講師があなたの担当講師でも納得のいくことでしょう。

 

次は大原のメリットでもありますが、デメリットになる点でもあります。

計算力が高い

大原の強みはなんといっても「計算力」にあります。

他のどの学校の追随を許さないほどの圧倒的な計算力が大原にはあります。

試験で合格するレベルを想定した場合、短答式試験、論文式試験において理論問題は差が出にくい特徴があります。

計算問題は正解か不正解のどちらかなので差が大きくつく特徴があります。
そのため計算力をいかに付けるかが合否に大きく影響することになります。

しかし、その強みである大原の計算力にはデメリットがあります。

それは演習する量が多すぎることです。

その量をこなすために多くの時間が必要となるため、時間がない社会人は消化不良になる可能性があります。

※社会人であっても大原で合格してらっしゃる方も多いので一概には言えません。

 

理論問題がちょっと弱い

大原のデメリットで気になる点を上げるなら、それは論文問題の理論が少し弱いのではないかという事です。

この点は計算力でカバーするのが大原の特徴なのでしょうが。

しかし、試験に合格した人を見ると理論問題も上位で合格している人が多いのでこれは心配する必要はないでしょう。

 

 

大原に決めた意外な理由

ある会計士受験生が大原に決めたある話。

どの学校に迷ったあげく、全ての専門学校に電話で質問をし大原の電話対応があまりによくて大原に決めた方もいらっしゃいました。

もう少し詳しく聞いてみると・・

この方は理系で数学が得意でありながら司法書士の資格をもっている社会人の方です。
そのため多くの人が受講する経営学ではなく統計学、民法、さらには高得点がとれる経済学の4つ全ての科目で迷ったそうです。

そこで学校に「選択科目で迷っているのですがどの科目にしたらいいですか?」という質問に対して大原は4つの科目の講師がそれぞれ電話に出て丁寧に対応してくれた」とありました。

通常では聞くことができない話ですが、大原はそういった面においても素晴らしい学校であることが分かります。

 

大原に決めたけど迷っている人やもう少し講座内容・コース料金を知りたい方は資料請求をすることをおすすめします。

ここでは取り上げられなかった点はたくさんありますが、資料ではそういったことを知ることができます。

資料請求は無料ですることができますし、なんといっても「すぐ」に届きます。

 

 

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