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【独立におすすめ】資格ランキング”8選”

更新日:

・資格を取って将来独立したいけどどの資格がおすすめなの?

・将来どうなるのか不安なので独立しても役に立つ資格を取得したい。

・やればやるほど収入が増えるような独立系の資格はありますか?

このような疑問や悩みをお持ちの方にお答えします。

・下記にて厳選した8つの資格を紹介しますので参考にしてください。

 

 

将来独立できる資格

ランキングの紹介の前に独立できる資格を状況別に確認をしておきましょう。

 

独立におすすめの資格

 

独立資格と精神面

将来はどうなるのか?老後の生活はどうなるのか?といったことは誰にも分かりませんし、このような不安をお持ちの方は多くいらっしゃいます。

 

今できることは何かを考えて行動する事は懸命な判断といえるでしょう。
→このようなライフプランに強いおすすめの資格は「ファイナンシャルプランナー」で、独立時に持っていると顧客により添ったアドバイスをすることができるので一石二鳥の資格でもあります。

企業は多くの問題点を抱えていますが、その分析をしたり改善をすることは専門家ではないので難しい面があります。問題点の発見やその改善点を見つけることができる「中小企業診断士」は国内唯一のコンサルタント国家資格でもあり、独立開業する場合に強みを発揮することができるでしょう。

・多くの方が身近に抱えている収入・生活においては、労働問題や保険の支払いや年金の受け取りについては最も興味があることで非常に重要な問題となります。
特に昨今は以前よりもこのような悩みは深刻化する一方です。
→そのような悩みに親身に相談に乗る事ができるのが「社会保険労務士」です。

このようにここで紹介した独立できるおすすめの資格に共通していることは人と人とのつながりが深いものであり、またほとんどの人が悩んでいる事柄であることが分かります。

 

 

次は独立資格と収入について見ておきましょう。

独立資格と収入面

会社員の場合は働けば働くほど収入が比例的に増えるわけではありません。

また、会社員を辞めれば収入は0になってしまいます。

しかし、独立の場合はやればやるほど収入を大きく増やす事が可能ですし働き方は自由であり、独立の魅力の1つといってもいいでしょう。

→参考までに働くほど収入を大幅に増やす事ができるおすすめの資格は「公認会計士、司法書士、不動産鑑定士」です。

また、安定的に収入を得ることができるおすめの資格は「税理士、社会保険労務士」です。

どれも簡単に取得できる資格ではありませんが、だからこそ独立をした際に多く収入を得ることができる力を持っている資格となります。

 

 

独立資格と生活面

会社員として誰かに指示されて働かさせるのではなく、独立する事でどのように行動するのかを自分の意思で働く事ができます。

働く量を決めるのも自分の裁量次第なのでマイペースに働く事ができるのも独立の魅力でしょう。

→このような事ができるおすすめの資格は「税理士、社会保険労務士、司法書士」であり、子供や家族のこともしながら働く量を調整することができる資格です。

子供がある程度の年齢になったら仕事を本格化させることも可能なため一般企業や他の資格とちがって生活面を充実させながら将来を設計する強みがあります。

 

 

独立する場合どのようなデメリットがあるのかを知っておく必要があるでしょう。
そこで次は独立のデメリットを見ておきましょう。

独立のデメリット

日本は独立する人が少ない国とも言われており、その1つに国の支援がいまひとつといったところもあります。

また、多くの人が独立したがらない理由は大きく2つあります。

 

デメリット1 資格の難易度

独立開業できる資格は誰でも簡単に取れるものではありません。
(しかし、だからこそ取得するメリットがあるともいえます。)

資格によっては私生活のほとんどを勉強に充てる必要があり、勉強したからといって必ず資格に合格する保証もありません。

仕事をしている人ならばそれほど不自由なく生活をする事ができるので、わざわざ独立開業できる資格の勉強をする必要性がないという結論になるのでしょう。

 

デメリット2 廃業

独立をしたからといって成功するわけではなく廃業の方が圧倒的に多いです。

 

一般的に言われている廃業のデータを見てみましょう。

廃業データ

例えば100社独立した場合、5年後には8割の80社が廃業をし20社だけが残ります。
そして、さらに5年後には8割の16社が廃業し4社が残ります。

つまり、10年後に生き残っている会社は4%

(データによって4%~6%となっています)

 

このページのご覧の方で独立をしようと決めている方は廃業率を見ても独立する決意が揺らぐような方はいらっしゃらないでしょう。

士業系の独立は資金がそれほど必要ではなく、また資格を持っていないと参加することができないので上記廃業率は参考にはなりません。

 

 

それでは独立におすすめの資格を紹介しますので気になったものがあったらチェックしてみてください。

独立におすすめの資格ランキング

※当サイトの独自調査に基づき取得に要する期間を記載しています。

 

1位 税理士

独立におすすめの資格1位の理由

食べていけるまでの期間をしのげばあとは安定的に収入を得ることができるのが税理士です。
そのため最もおすすめの独立資格になります。

 

・開業時の年齢の面

年齢を問わないのも魅力の1つであり、独立開業をしている税理士の平均年齢は50歳を超えているので年齢が心配で独立を迷っている人であっても後押しをする事が可能です。

・資格取得の面

資格取得の面で考えても長い期間を要するのが大きなデメリットとなってしまいますが、1科目ずつ合格を狙う事ができるのもおすすめのポイントとなります。

※ただし、1科目を2年や3年で合格を狙うと10年をかけても5科目全てに合格する事ができないので、戦略としては1年1科目合格を目指すべきでしょう。
→誰でも簡単に合格できてしまうと皆が独立をしている事になりますが、税理士の資格を取得するためには覚悟を決めておく必要があります。

資格取得費用について

税理士は5科目全て専門学校に通わずとも、例えば簿記論と財務諸表論は独学で合格する事も十分に可能です。
当サイトでは、簿記論、財務諸表論、消費税法、法人税については独学でも合格できるおすすめのテキストを紹介しています。

・収入の面

安定的といっても楽して生活できるわけではありませんが、税理士の仕事は突発的なものではなく月次決算、確定申告、年末調整、節税対策、資金繰り、税務相談、コンサルティングなど継続的な業務が多いのが通常です。

 

例えば、あなたが何か独立開業する場合、法人なら毎年法人税を納める必要がありますが、自分で帳簿を作って計算するよりは税理士に任せたほうが自分の仕事に集中する事ができます。

そのため多くの人はそのような業務は税理士に依頼し、1回ではなく継続することになります。

税理士事務所やクライアントの規模によって金額は異なりますが、規模が小さければ月次決算の場合は1~2万円程度でできたり、1年目の月次決算は無料といったものもあります。

 

このように一度顧客になってもらうことができると長い期間継続して報酬を得ることができ、これは税理士の独立開業のメリットになります。

1社だけでも、毎月の報酬とは別に法人の確定申告(法人税)、経営者個人の確定申告(所得税)などの報酬もあり、また売上とともに報酬も上がっていきます。

 

また、クライアント先と近い位置で仕事ができたり、定年という概念がないため会社員とは違ってずっと仕事をし続けることもできます。

この資格を取る

難易度:☆☆☆☆☆

取得に要する期間:3年~10年

当サイトの税理士記事はこちら
税理士あれこれ(当サイトの税理士の情報は全てここに)

※上記ページにはおすすめのテキストや合格までに必要な勉強時間・スケジュールの記事など税理士関係の記事を全て記載しています。

 

 

2位 社会保険労務士

社会保険労務士の60%は独立しているため独立しやすい資格です。

他の独立資格と比較すると取得しやすい上に様々な業務をすることが可能でありコストパフォーマンスは非常に高い資格といえます。

また、近年はIT化が進んでおりAIが人に変わって仕事をしてしまうことで、仕事を失う人も出てくる可能性は高くなるでしょう。

しかし、社会保険労務士は「ヒト」とのコミュニケーションを大事にする仕事なので、IT化の影響を受けづらい非常に大きなメリットがあります。

また、仕事を失うということやそういった可能性が高くなると人間は生活面や老後も不安になってくるでしょう。そうすると労務・保険のプロである社会保険労務士の仕事はますます増えてくる事が予想されます。

この資格を取る

難易度:☆☆☆(3.5)

取得に要する期間:1年~2年

コスパと将来性の高いおすすめの社会保険労務士の記事はこちら
【社会保険労務士】仕事、受験資格、合格率はどうなってるの?

 

 

3位 司法書士

司法書士の独占業務である登記は安定したニーズがあるため独立もしやすい資格となっています。

1位の税理士と比較すると継続的な業務ではないことが多いので人脈を作っていく努力はより必要になってくるでしょう。

ただ、法改正によって簡易裁判での訴訟や成年後見の業務が増えた事で業務の幅はかなり広くなったといえます。

 

司法書士は宅建や行政書士、土地家屋調査士などといった資格を併用することで幅広い業務に対応する事ができるので、司法書士にプラスアルファする資格を取得することをおすすめしますが、司法書士1つでも働き方次第で大きな収入を得る事ができます。

私の知人は司法書士として独立開業をし、数年は業務が多くない方はその期間を利用して他の資格を取得していました。

3人にどんな資格の勉強をして取得したのか聞いてみると・・
Aさんは行政書士と宅建
Bさんは社会保険労務士
Cさんは英語

1年目からセミナーに参加したりと活動的にしていると1年目の後半から仕事も忙しくなり、資格の勉強どころではなくなった方もいらっしゃいました。

このように独立開業後の方向性もその人次第で大きく異なることになりますが、どのようなライフプランにしていくのか楽しさもあり、独立開業をしている司法書士に共通している事は皆目が輝いている・生き生きとしているという事がいえるかもしれません。

 

この資格を取る

難易度:☆☆☆☆☆

取得に要する期間:2年~4年

当サイトの司法書士の記事はこちら
【司法書士とは?】仕事内容と合格率の推移

 

 

4位 公認会計士

独立しやすい資格でおすすめですが、この資格の能力を最大限発揮するためにも最初の数年間は監査法人等に就職するといいでしょう。
また、公認会計士試験に合格する大半の方は監査法人に勤務をする事になります。

 

・公認会計士の本当の魅力はコレ!

公認会計士は資格取得後に監査経験を積むことになりますが、他の資格では得ることができない公認会計士だからこそできる「仕事のノウハウ」を得る事ができます。
それも大企業である独立開業をしている成功ノウハウです。

これは非常に貴重なものとなり公認会計士の大きなメリットといえます。
この経験・知識によって企業に転職をしコンサルやアイデアを提案したり業務内の改革を行う事も可能です。

・短期間でも取得が可能

独立開業できる資格でおすすめの理由に、試験を受けるための受験資格がないので、どのような方であっても受験をする事が可能です。
また、高校卒業の方であっても公認会計士試験に一発で合格をする方もいらっしゃいます。

間違えず1.5年~2年の間勉強に打ち込む事ができる人には特におすすめです。

・就職できる強さ

独立開業資格といってもいったん企業に就職をして経験を得る事が必要となるものも少なくありませんし、そもそも就職できるのかさえ分かりません。

しかし、公認会計士試験に合格をすると大手4大監査法人に就職をする事がほとんどできます。
高校卒業であっても全く関係ありませんし、昇進にも影響しません。
実力主義こそが公認会計士には求められます。

また、男女の差別が全くないのも公認会計士ならではといったところでしょう。

独立する前段階もスムーズに進める事ができるのも「独立におすすめの資格」としてあげる理由となります。

 

・独立開業にも強い

公認会計士は独立開業をすることを得意としており、どのような分野・業界においても活躍することができ、幅の広さは資格の中でもトップクラスにあるといってもいいでしょう。
企業があるところにビジネスはあり、また利益を得る事なしに企業を存続させる事はできないため公認会計士の需要は日に日に高くなっています。

 

・独立におすすめに公認会計士を上げているもう1つの大きな理由

これは監査法人の現場や独立開業をして活動的な公認会計士を知らないと分からないかもしれません。

専門学校でもこのような視点から公認会計士をおすすめする講師を見たことがありません。
独立開業をしてない事や監査での経験を十分に活かしきれていないと分からないでしょう。

公認会計士は監査法人に勤務をし、人によっては多くのクライアントを持つ事になります。
そして、独立開業をするとき、以前公認会計士として監査をしていたクライアント先から出資を受ける公認会計士も実は少なくありません。

起業をする場合に最も重要なのは「人脈」といわれますし、独立をしようという方はこの人脈の重要性をご存知でしょう。

公認会計士は監査で仕事をしていたその人脈が独立においても役にたってきます。
他の資格や企業に勤務をしていた方も人脈はありますが、公認会計士は社長や上の役職の方と話をする機会が多いため自然とこのような方との付き合いも多くなります。

また、その方が他の方と知り合いで紹介をしてもらったりと無限に幅を広げる事ができます。

まさに公認会計士こそ独立開業に最もおすすめと言えますが、難関資格だけに簡単におすすめですとは言い難いものがあります。

独立して多くの収入を得たい人であるならば、独立におすすめの資格としては「公認会計士」を最もおすすめします。

メモ

税理士は安定的に収入を得る事ができるのが大きなメリットであり、それはお金にはかえることのできないものとなります。

資格取得の困難性、年齢、就職、安定的な収入等を考慮して税理士を独立におすすめの資格として1位にしています。

 

公認会計士受験生にアンケートを実施したところ、就職前から退職を考えている人は過半数以上の結果となりました。

現在の監査法人の状況は監査法人を退職し、一般企業や独立開業する公認会計士が増えている事から独立開業しやすくなっています。

この資格を取る

難易度:☆☆☆☆☆

取得に要する期間:2年~4年

会計最高峰の記事はこちら
公認会計士あれこれ(公認会計士関係の情報は全てこのページに集約)

 

 

5位 行政書士

手続きは多岐にわたるため独立開業する場合にはぜひともとっておきたい資格です。

行政書士は1年以内で取得する事が可能な資格でありながら独立開業もできるコストパフォーマンスの高くなっています。

また、行政書士は独立開業する方は持っておきたい資格No.1なだけに独立に非常に強く、他の資格との相性もいいので資格を併用する事で収入を増やすことができます。

この資格を取る

難易度:☆☆☆

取得に要する期間:半年~1年

当サイトの行政書士の記事はこちら
【行政書士】仕事内容と受験者数・合格率の推移

 

 

6位 ファイナンシャルプランナー

お金に関してのプロフェッショナルであるため他の資格との相性が非常にいい特徴があります。

特に税理士、社会保険労務士、行政書士とファイナンシャルプランナーの相性は非常に良く、クライアント先のよきアドバイザーとなることで信頼性を高くすることもできるでしょう。

また、そういったことが影響して他から紹介される効果もあるので、独立開業する人はぜひとも取っておきたい資格の1つです。

3級は1ヶ月、2級は数ヶ月程度の短期取得が可能なので、他の独立資格を取得する方はこの資格も視野に入れておくといいかもしれません。

この資格を取る

難易度:☆~☆☆☆

取得に要する期間:数ヶ月~1年

※1級は2級・3級と比較すると難易度はかなり上がります。

社内評価、就職転職、独立、プライベートに役に立つ資格はこちら
FPあれこれ(当サイトのFP関係の記事はここに)

 

 

7位 中小企業診断士

国で唯一認められている経営コンサルタントです。

企業内診断士という働き方もありますが、主に独立開業してコンサルティング業務を行っていきます。

中小企業診断士は他の資格と違って幅広い視点をから企業がもつ問題点を発見し、それを解決するために必要なものを提案していきます。

また、資格自体の特徴が問題点の提案・解決なので、自分が独立する場合に大いに役に立てる事ができるのも強みの1つといえるでしょう。

コンサルティングを1つの主な業務としていることから社会保険労務士同様にIT化の影響を受けづらい将来性の高い資格でもあります。

この資格を取る

難易度:☆☆☆☆

取得に要する期間:1年~3年

ビジネス系トップ資格といえばこちら
【中小企業診断士とは?】合格率とその推移、受験資格

 

 

8位 不動産鑑定士

独立がメインで企業内不動産鑑定士としての働き方があるという位置づけとなっており、独立しやすい資格の中でもトップクラスです。

一生で一番高い買い物といえば家(不動産)ですが、不動産の鑑定評価は単に不動産の売買時において不動産がいくらするのかといった事だけではなく、企業が持っている不動産の評価は合併・分割などの組織再編、税金などあらゆる面において大きく影響を与えます。

 

また、鑑定ができるのは不動産鑑定士のみであり合格者が非常に少ないため希少価値は相当高いものとなっています。

鑑定については国からの依頼、コンサルティングもありやる気次第で収入を大きく増やす事ができる資格の代表格です。

この資格を取る

難易度:☆☆☆☆

取得に要する期間:1年~3年

不動産最高峰の資格はこちら
【不動産鑑定士】仕事と受験資格と合格率の推移は?

 

 

独立におすすめの資格 まとめ

以上、独立する場合におすすめの資格をランキングで紹介しましたがいかがだったでしょうか?

資格を取って独立をしたら簡単に収入が植えていくものではなく、どの資格であっても努力が必要となります。

しかし、自分のペースで仕事を増やす事ができるのは収入以上に人生が充実する・楽しいといった方が多くいらっしゃいます。

資格によって業務の性格があるので独立して食べていくまでに苦労をする資格もあります、資格取得という困難を乗り越える事ができるのであれば、独立時であっても惜しまない努力を続ける事もできるでしょう。

 

・おすすめの記事はこちら

【40歳、50歳で未経験】独立できる資格はあるのか真剣に考える

「使える」資格ランキング

「役に立つ」資格ランキング

 

専門学校を利用してみたい方は下記を参考にしてください。

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