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社会保険労務士

【社会保険労務士】仕事、受験資格、合格率はどうなってるの?

更新日:

①社会保険労務士ってどんな仕事をするの?

②社会保険労務士試験を受ける場合受験資格はどうなってるの?またなるためにはどうしたらいいの?

③合格率ってどのくらいなの?また受験者数は?

回答します。

①社会保険労務士は人事・労働・社会保険の手続きやコンサルティング業務を行います。

②受験するためには大学卒業等の学歴、実務経験、国家資格合格等が必要です。
また、社会保険労務士になるためには試験に合格するだけでなく、2年以上の実務経験等が必要です。

③社会保険労務士はざっくりいえば年間4万人が受験をし、2,000人が合格(合格率は5%)

 

以下、詳しく見ていきましょう。

 

社会保険労務士とは?

 

社会保険労務士はどんな仕事をするの?

社会保険労務士の仕事を一言でいえば「ヒト」に関する仕事のスペシャリストです。

 

主な仕事は下記のようになっています。

1.労働や社会保険に関する書類の代行作成

→行政機関に提出する申請書類

 

2.提出の代行

 

3.労働問題が起きた場合の紛争解決の調整

→賃金や就業規則といったトラブルは後を絶ちません。

このようなトラブルが発生した場合に社会保険労務士が間に入って斡旋・調整を行ったりします。

 

4.労働問題、特に多くのヒトが気になる労働保険や社会保険の相談・コンサルティング業務

→労働契約や退職時の問題、再就職等の給付金、事業を行う場合の助成金や会社の基盤作り、さらには年金問題など様々な場面で悩んでいる人は多く、そういった相談業務も行ったりします。

 

 

社会保険労務士のメリットや将来性

人気資格だけあってメリットはたくさんあります。

社会保険労務士は大きく分けると2つの進路があります。

 

 icon-arrow-circle-right 社内で社会保険労務士として働く場合で、総務・人事で働くのが通常で、手当てや昇給など待遇面でよくなることが多いです。

労働・社会保険等のコンサルティング業務をしたり社内でも頼りにされる存在になります。

 

icon-arrow-circle-right社内に限らず就職・転職においても社会保険労務士の資格はかなり強いといえます。

近年、労働問題は解消するどころか深刻化することが多いだけに、社会保険労務士の需要は高くなる一方です。

 

 icon-arrow-circle-right 社会保険労務士は独立開業して働く方が過半数もいらっしゃるので、独立志向の方にもおすすめの資格です。他の資格(FPや行政書士)などと併用すると仕事の幅が広がりさらに活躍する場を増やす事が可能となります。

 

「社会保険労務士」になるには?

 

受験資格

詳しい受験資格については社会保険労務士のオフィシャルサイトをご覧ください。

社会保険労務士試験オフィシャルサイト

 

受験資格は①学歴、②実務経験、③国家試験合格の3種類に分かれます。

 

①学歴

・主に大学や短大を卒業したもの

・大学生であっても学士の学位を得るのに必要な一般教養科目を終わった者で62単位以上を修得した者

 

②実務経験

・社会保険や弁護士業務の補助を3年以上

 

③国家試験合格

国家試験合格については国が認めたものはたくさんありますが、主なものとして・・

・公認会計士、税理士、中小企業診断士
・司法試験、司法書士、弁理士、行政書士
・不動産鑑定士、公務員、情報処理

 

 

社会保険労務士と行政書士

この中で社会保険労務士を受けようとする高卒等の人は、社会保険労務士と併用すると効果が高いことや難易度から見ても比較的取りやすい行政書士がおすすめです。

ただし、行政書士は人によっては社会保険労務士より難しいという意見もあるので、比較的取りやすいといっても簡単ではありません。

 

行政書士→社会保険労務士とダブル合格することでできる仕事の幅も広がり、転職や開業もしやすくなります。

また、社会保険労務士として開業する場合は行政書士の資格があったほうがいいので社労士として働きながら受験される方もいらっしゃいます。

行政書士の仕事等が気になった方はこちらをご覧ください。
【行政書士】仕事内容と受験者数・合格率の推移

 

 

「社会保険労務士」として仕事をするためには?

社会保険労務士に合格してもすぐに「社会保険労務士」を名乗れるわけではありません。

社会保険労務士=「試験合格+実務経験2年以上+登録」

他の士業もこういったものが多いですね。

 

実務経験

試験に合格しても2年以上の実務経験を得るためには就職をする必要があり試験に合格しても大変だと思うかもしれません。

しかし、実務経験以外に他の方法があります。

それは講習を修了することで「実務経験あり」と認められます。

○講習は2~9月に実施され、費用は75,600円です。

2~5月の4ヶ月は通信指導

7~9月の3ヶ月は面接指導

 

社会保険労務士の合格率

申込者数 受験者数 合格者数 合格率
2012年 66,782 51,960 3,650 7.0%
2013年 63,640 49,292 2,666 5.4%
2014年 57,199 44,546 4,156 9.3%
2015年 52,612 40,712 1,051 2.6%
2016年 51,953 39,972 1,770 4.4%

社会保険労務士は年間4万人が受験をし2,000人が合格(合格率は5%)

 

 

社会保険労務士まとめ

以上、社会保険労務士の仕事や受験資格、合格率等を紹介しましたがいかがだったでしょうか?

ヒトと関係のある仕事だけに悩みがある人が多いので社内で頼りにされる存在になり、また就職・転職においても有利に進めることが分かりました。

 

社会保険労務士は6割以上が独立開業をしているので、独立したい人はチェックしておきたい資格です。

他の資格と結びつきが強く個人としても知識として知っておくと役に立つことが多いです。

 

・社会保険労務士の年収が知りたい方はこちら
【社会保険労務士】平均年収をどこよりも詳しく解説

 

社会保険労務士に合格したい人におすすめの「専門学校」

専門学校を利用してみたい方は下記を参考にしてください。

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併せて持っておきたい資格

○FP(ファイナンシャルプランナー)の記事はこちら
FPあれこれ

○行政書士の記事はこちら
【行政書士】仕事内容と受験者数・合格率の推移

 

 

 

 

 

 

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