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【宅地建物取引士とは?】宅建の仕事と合格率の推移

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①宅建ってどんな事をするのかイメージがわかないけど、どんな仕事をするの?

②宅建の合格率ってどのくらいなの?また受験者数はどうなの?

回答します。

①宅地建物取引士は主に不動産の取引に関して業務を行います。

②年間20万人が受験をし3万人が合格(合格率15%)

 

以下詳しく見ていきましょう。

 

宅地建物取引士(宅建)とは?

宅地建物取引士はどんな仕事をするの?

宅地建物取引士を一言でいうなら「不動産取引のスペシャリスト」です。

公認会計士の監査は独占業務ですが、宅地建物取引士も『独占業務』としているものがあります。

 

2.宅地建物取引士の独占業務

不動産売買契約の前に「重要事項の説明」をしなければなりません。

宅地建物取引士以外の人はこの業務をする事ができません。そのため宅地建物取引士は不動産売買にはなくてはならない存在なのです。

契約書に記名押印することで「間違いのない取引であることを証明する」のも宅地建物取引士の仕事です。

 

2.不動産業界にとどまらず金融業会においても必要

不動産業を行う場合、従業員5人に1人以上の割合で宅地建物取引士の有資格者を設置しなければなりません。

 

不動産の取引といったら通常は一生の中で最も高い買い物ですので、宅地建物取引士の責任は重大です。

また、お金の貸し借りについても宅地建物取引士の出番です。
というのも通常融資を行う場合には土地や建物に担保として抵当権を設定するので金融業界においても宅建のニーズは高いです。

 

3.一般企業、小売業んどでも宅地建物取引士の知識は必要です。

 

宅地建物取引士のメリットや将来性

仕事内容でも触れていますが、宅地建物取引士の資格は不動産業界においては重要な資格で常にニーズがあります。

資格を持っていると手当てがつくのも不動産業を行うために設置しておく必要がありますし、不動産取引のプロとしてその知識は必要不可欠です。

また、他の資格との相性もいいので併用することで仕事の幅を広げることができるのも魅力の1つです。

 

宅建と司法書士や行政書士の関係性によって取り扱う業務を増やすことができますし、またFPなどを持っているとコンサルティング業務の幅が広がる事になります。

法曹界の登竜門的な位置づけにあるので、他の資格を勉強する際に勉強しやすいメリットもあります。

 

宅地建物取引士を取るには?

宅地建物取引士試験に合格し登録する必要があります。

・受験資格
→不要で誰でも受験することができます。

※試験場所については原則現在住所の試験地で受験をする必要があります。

・試験日
→10月

※試験の申込はインターネットと郵送の2つがありますが、期限が違うので注意が必要です。

インターネット7/1~7/15、郵送7/1~7/31

・試験時間
→13:00~15:00の2時間

・合格発表
→11月下旬~12月上旬

宅地建物取引士試験の詳しい情報は公式サイトをご覧ください
不動産適正取引推進機構

 

宅地建物取引士の合格率

申込者数 受験者数 合格者数 合格率
2013年 234,586 186,304 28,470 15.3%
2014年 238,343 192,029 33,670 17.5%
2015年 243,199 194,926 30,028 15.4%
2016年 245,742 198,463 30,589 15.4%
2017年 258,511 209,354 32,644 15.6%

年間20万人が受験をし3万人が合格(合格率は15%

 

 

宅地建物取引士まとめ

以上、宅地建物取引士の仕事や合格率を紹介しましたがいかがだったでしょうか?

受験者数も多く周りを見渡すと誰かしらが宅建の勉強をしていることも少なくはないのではないでしょうか?

最初は宅建という名前は聞いたことはあっても仕事や合格率等知る機会はあまりなかったかもしれませんが、今回紹介したことで宅建が少しくらい見えてきたのではないでしょうか?

 

企業内では資格手当て・就職・転職でも有利になったり、将来的に独立を考えている人も宅建の資格に挑戦するのも1つの手です。

特に不動産と関係のある仕事をする人は取っておくといいでしょう。

 

・宅建に独学合格したい方はこちら
【宅建】独学におすすめのテキスト”3選”

 

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