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【社労士30代】30歳、35歳から合格・就職できるのか?

更新日:

 

①30代で社労士試験に合格することはできるのか?

②試験に合格をしても就職はどうなの?
30歳や35歳で就職をする場合厳しくないのか?

 

このような疑問をお持ちの方にお答えします。

①社労士試験は30代合格者が最も多い年代となっています。

②社労士は有望な資格のため30代であっても就職・転職をすることができ、また実務経験なしで(講習あり)社労士として独立開業をすることができます。
そのため合格後は選んで人生を決めることが可能です。

 

 

社労士試験に30代で合格・就職はできるのか?

 

さて、次は社労士試験に30代で挑戦をする場合を見てみましょう。

社労士試験 30代と合格

社労士試験の特徴

特徴1:年代

30代合格者が最も多く全体の40%以上を占めています。

また、実際に受験をしたことがある人なら分かるかもしれませんが、30代であっても年配の受験生も多い印象があるかもしれません。

30代より下の20代以下は全体の10%程度となっており、30代より上の年代が多いことから社労士の30代は若い部類に入るともいえます。

そのため30代で合格をするか40代前半で合格することを目指すと、より活躍を期待することができるでしょう。

 

特徴2:社会人

社労士試験合格者の50%以上は社会人となっているのも注目をしておきたいところです。

学生やフリーの方の合格者が多いのが通常ですが、社会保険労務士はそうではなく、社会人の合格者が最も多い結果となっているのも試験の特徴ともいえます。

 

特徴3:女性割合

通常の試験では男女の割合でみると女性割合は多くても20%前後となっていますが、社会保険労務士試験の合格者の女性割合は35%ほどとなっており、合格者の3人に1人は女性ということになっています。

その影響もあってか中には社会保険労務士の祝賀会は他の資格試験と違って華やかだという意見がちらほらありますが、女性の多い資格試験だからであり、これは祝賀会だけではなく、就職をする場所においても女性が活躍しやすい道のりが作られているともいえます。

 

 

30代で社労士の勉強に挑戦

社労士試験対策として勉強をする場合大きく2つの方法があります。

①学校を利用

②独学

30代であれば仕事をしている方が多く、収入も多少はあるでしょうから「学校利用」をおすすめします。

ただ、中にはお金をあまり使いたくない、経済的に厳しいという方は「独学」を選択することになります。

 

①学校利用
○学校利用のメリット

学校を利用することで効率よく合格に近づくことができますし、独学と違って勉強を習慣化させることができます。

学校に行くか、学校のスケジュールに従って勉強をするためだれる心配が少ないメリットがあります。

また、通学を選択した場合は学校に行くと仲間がいるのでモチベーションをあげやすく、一緒に勉強をしたり、将来のことを話したり、食事に行ったり遊んだり、さらには合格後も友達として付き合っていくことは少なくありません。

メリットはさらにあり、講師に直接質問をすることで分からないことをすぐに解決することができたり、講師と仲良くなって勉強が楽しくなることもあるでしょう。

 

×学校利用のデメリット

※独学のメリットが学校利用のデメリットになりますが、ここでは省略をします。

正直学校を利用するデメリットというのは少ないのですが、講師が合わないと勉強が嫌になって合格できない方もいらっしゃいます。

通学の場合は学校に行かなければならず、面倒だったり余計な時間を使ってしまうことになります。
※実際は移動時間も無駄にはならず、移動時間に復習をすると普段より集中してできるため効率性が増すことはよくあります。

 

②独学
独学のメリット

独学のメリットはずばりお金を節約することができることです。

以前は仕事がある場合は通学ができず、また通信講座もそれほど効率性がいいものが多くなかったので独学で勉強をされる方もいらっしゃいました。

しかし、現在はそのような理由で独学を選択することはないくらい通信講座も発達をしています。

そのため通信でなく独学を選択するほとんどの方はお金を使いたくないことになるでしょう。

独学のメリットをもう1つあげるならば、試験まで時間がない場合だと受講をするにもかなり先を行っているので受講を選択することもできず、やむを得ず一気に勉強をすることができる独学を選択する場合があります。

 

×独学のデメリット

独学の大きなデメリットは教材を自分で選ぶ必要があるため、間違えた教材をそろえてしまい、合格に必要な労力を使ったにもかかわらず合格できないといったリスクがあります。

独学の場合はずっと一人で勉強をしていることから自分の実力が全体でどの程度なのかを把握するのが難しいでしょう。

また、独学だとやる気を維持するのが大変難しく、予定より後に伸ばしてしまうことが多々あります。そうすると試験日までにしっかりと勉強をすることができず、あともう一年といったベテラン受験生になってしまう可能性があります。

 

テキストの利用

主に独学の場合テキスト選びは合否に影響を与えることになるので慎重に選びたいものです。

当サイトでは社労士試験に独学で合格することができるおすすめのテキスト等を紹介していますので参考にしてみてください。

【社労士】独学におすすめのテキスト

 

 

社労士試験 30代と就職

社労士試験に合格した後はどうなるのでしょうか?

合格後は大きく分けると2つに分けることができます。

1.就職・転職

2.独立

 

1.就職・転職

社労士試験に合格をし独立ではなく就職や転職を選んだ場合は一般企業に就職をするのか?それとも社労士事務所に就職をするのか一般的にはこの2択になります。

 

一般企業に勤務

社労士資格に合格したことをアピールすることで就職・転職をすることになり、30代ということでギリギリの年代ともいえるでしょう。

ただ、社労士資格を持って就職・転職をする方が少ないことや現在は今後のAI化に備えて有資格者を囲う傾向にあります。

また、労働問題は耐えることがなかったり、社会保険・年金は複雑化し、いくらもらえるのか不安な方は少なくありません。

そのため労務を筆頭に社会保険労務士の有資格者は30代であれば選んで就職をすることが可能です。

広く社労士としての仕事をしたい、多くの人のためになりたいという方は一般企業の就職がいいでしょう。

 

社労士事務所に勤務

一般企業に勤務をするのではなく、社労士事務所に勤務をすることで先輩である社労士を見ながら学ぶことができます。

将来独立を視野に知れている方は一般企業への就職ではなく社労士事務所への就職をおすすめします。

社労士の実務を学ぶということはどのように営業を行っているのか?どのようにして経営をしているのかといった裏の部分も垣間見ることができるので参考にすることができるでしょう。

一般企業と社労事務所では仕事は全く異なるので慎重に判断をしたほうがいいでしょう。

 

 

2.独立

社会保険労務士は実務経験といったものがなくても、連合会が行う一定の事務指定講習を受講すると社会保険労務士の有資格者となることができます。

そのため社会人に優しい資格であるともいえます。

仮に実務経験が必要だとすると、社会保険労務士資格を得るためにどこかの企業に就職をする必要があり、30代ですと中には就職をすることができない場合もあったり、転職をすることで収入が減ったり、すぐに独立開業といったことができないため余計な回り道をしなければなりません。

ところが社会保険労務士はそのようなことは不要なため講習はあるもののすぐに独立開業をすることができるのは魅力の1つといってもいいでしょう。

 

社会保険労務士の60%の方は独立開業をしており、独立割合の高さから独立向けの資格であることが分かります。

 

 

その他の進路

昨今、社会保険労務士は専門性が高くなり、深く学びたいと考える30代の方も少なくありません。

そのような中で大学院に進学することでより高度な知識を習得することが可能です。

社労士試験に合格し3年以上の実務経験を経て、連合会の推薦委員会の推薦を受けると大学院へ進学することができます。

大学院への進学については、例えば明治大学大学院経営学研究科においては、入学資格として大卒を要件としていないため、高卒の方でも大学院に進学をすることができ社労士のメリットともいえます。

 

 

社労士と30代 まとめ

以上、社労士と30代について「合格について」「就職について」を紹介しましたがいかがだったでしょうか?

 

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