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【通関士】仕事と受験資格と合格率の推移

更新日:

 

①通関士って何?どういった資格なの?

②通関士の合格率はどのくらい?

回答します。

①輸入、輸出の仲介役で主に申告書の作成や申告業務を行います。

②通関士の合格率は14%です。

 

それではもう少し詳しく見てみましょう。

 

通関士とは?

 

通関士はどんな仕事をするの?

通関士は貿易界のスペシャリストで、業界唯一の貿易の国家資格です。

貿易の手続きをするわけですが、言い換えれば税理士や行政書士などの貿易事務版(貿易の特化)といえます。

 

外国からモノを仕入れる場合の「輸入」においては税金がかけられます。

その税金は自らが申告をする「申告制度」がとられていて、適正かつ迅速に申告書類の提出が行われる必要があります。

輸入にかかる「税金の計算」や「申告」を代わりにするのが通関士というわけです。

 

通関士が提出する書類を審査する事が原則義務付けられていますし、輸出入をする場合は税関の審査が必要となります。

輸出入は税金の取り扱いも難しかったり複雑な事務処理が必要となるので、専門的な知識がある通関業者に依頼をして代行してもらうことが通常です。

 

メモ

世間一般の会社も同様に法人税などは申告制度がとられています。

自分が支払うべき税金を計算して納税する必要があります。
自分でやると間違えて何度も訂正されたりと大変なので税理士に任せるのが通常です。

 

貿易ということは英語が必要なの?

 

貿易関係の仕事ということで英語力が必要なのか気になる方もいらっしゃるでしょう。

英語はほとんど必要ありませんが、0ではなく中学レベルの英語力は必要となります。

 

関税を計算する場合の書類は英語になっていますが、使用する英語は貿易業界特有のもので慣れれば問題ありません。

英語を使って話す事もありませんし、使うのは決まった英文の書類を見る程度となります。
→これを見て税金を計算します。

 

メモ

英語を使って仕事がしたい人は通関士ではなく「貿易実務検定」をおすすめします。こちらは英語力が必要となる仕事です。

通関士は国家資格であるのに対して、貿易実務検定はあくまで検定試験だということに注意が必要です。

 

 

通関士のメリットや将来性

 

通関業務を行う場合、その営業所には通関士を置かなければならないので需要が高い資格となっています。

必ず置かなければならない必置資格は強いです。(宅建も同様です)

 

就職や転職においては物流業界だけではなく海運業者、商社やメーカー、百貨店と活躍の場は広いです。

また、グローバル化が進んでいる現在においては輸出入は増える一方なので、通関士の資格は今後さらに注目される資格となるでしょう。

 

デメリット

通関士は独立がしづらい資格ですので、独立志向の方にはあまりおすすめしません。

ただ、絶対にできないわけではありませんので何かしらのプランがある人は独立を狙うのもありかもしれません。

 

 

通関士・通関業務の人数

合計
2014年 15,649
2015年 15,938
2016年 15,955
2017年 15,846
2018年 15,358

合計を見ていただきますと、通関士・通関業務の人数は増えていない事がわかります。

今後輸出入が増えていくことが予測される業界ですので人手が足りなくなるでしょうから、資格を持っていると就職しやすいメリットがあります。

 

 

通関士をとるには?

 

・受験資格
受験資格はなく誰でも受験することができます。

・試験月
→10月

・HP
通関士試験サイト

 

通関士の合格率の推移

願書提出 受験者数 合格者数 合格率
2013年 47 11,340 8,734 1,021 11.7%
2014年 48 10,138 7,692 1,013 13.2%
2015年 49 10,018 7,578 764 10.1%
2016年 50 9,285 6,997 688 9.8%
2017年 51 8,627 6,535 1,392 21.3%

通関士は年7,000人が受験をし950人が合格(合格率14%

 

通関士まとめ

 

以上、通関士の概要と合格率の推移を紹介しましたがいかがだったでしょうか?

輸出・輸入や関税と聞くと難しそうですが、だからこそ一般的な人にはとっつきにくく理解しづらい部分があります。

貿易の知識のあるものが間に入って代理で手続き等をするのが通関士という資格でした。

グローバル化が進む現在においては活躍が期待される資格です。

 

 

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【TOEICとは?】TOEIC資格試験の概要と”6つ”のメリット

 

 

 

 

 

 

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