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簿記2級

【簿記2級・・工業簿記が苦手?】得意にする勉強方法

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①簿記2級に合格するためにはどこに気をつけたらいい?

②簿記2級の工業簿記が苦手でどうしたらいいの?勉強方法を教えて。

このような疑問をお持ちの方にお答えします。

下記にて簿記2級の特に工業簿記について勉強方法を紹介します。
苦手な方だけでなく工業簿記を得点源にしたい方にもおすすめですので参考にしてください。

 

 

簿記2級の勉強方法

簿記3級に合格して簿記2級に挑戦される方

簿記3級の勉強が一通り終わったので次は簿記2級を受験しようと思っている方

このページをご覧の方は上記のうちのどちらかに該当する方が多いのではないでしょうか?

いずれにしても簿記3級の知識はあるので、簿記3級の勉強をはじめるときと違って勉強を始めやすいと感じているのではないでしょうか?

また、簿記3級と違って簿記2級は工業簿記という新しい科目が加わることから期待している方、不安な方、また両者それぞれのでしょう。

 

簿記2級に合格するための勉強方法

どのように勉強をしていくのか?

簿記2級の勉強をするためにはまずは勉強の核となる下記の2つのどちらかを決めなければなりません。

1.学校

2.独学

例えば簿記3級の勉強で学校を利用していた方でその学校で合格した方・分かりやすかった等あればその学校を引き続き利用して簿記2級合格を目指すといいでしょう。

独学の場合はどうでしょうか。

簿記3級に独学合格した方は独学の勉強が身についている可能性が高いので、簿記2級も独学という選択肢もあります。

このように過去の実績からどのように勉強をしていくのかを決めることが考えることができます。

 

ただ、簿記3級は学校を利用していたけど、簿記2級は独学で挑戦をしてみたいという方もいらっしゃるでしょう。

簿記2級になると3級より学ぶ範囲が3倍くらいになるので講座代もそれ相応の金額になり簿記3級より慎重になってしまうのは仕方のないことです。

簿記2級というのは多く学ぶことができるので、勉強方法を間違えてしまうと合格までに何度か受験をしなければならないことになってしまうかもしれませんが、勉強が苦にならないという方は簿記2級については独学を選択されてもいいでしょう。

当サイトは簿記2級独学におすすめのテキストやおすすめの学校を紹介していますので参考にしてください。

【独学+2ヶ月合格方法】簿記2級おすすめのテキスト・問題集等

【簿記】安い・おすすめの専門学校ランキング2019年

 

試験の特徴

学校利用、独学のどちらかの方法で勉強をするのが決まったとしましょう。

独学の方は特に注意をしていただきたいのですが、いきなりテキストを読み始める前に簿記2級の特徴について知っておくと今後効率的に勉強を進めることができます。

 

簿記2級の配点

簿記2級は5題出題されます。

第1問 商業簿記 20点
第2問 商業簿記 20点
第3問 商業簿記 20点
第4問 工業簿記 20点
第5問 工業簿記 20点

このように商業簿記60点、工業簿記40点となっていて70点以上で合格となります。

商業簿記については簿記3級でも学習済みで知っているでしょうが、簿記2級ではこれまで学んだ項目を深く学習をしたり、範囲を広げて学ぶことになります。

そして、簿記2級からは新しく加わることになる工業簿記という科目を学習することになりますが、この科目の出来が合否を握っているということは知っておきましょう。

 

簿記2級に合格するためには?

簿記2級に合格するためには各科目や問題でどの程度得点すると合格できるのか?おおよその目安があります。

(合格の目安)

商業簿記60点中40点
工業簿記40点中30点
→合計70点

得点率でいうと、商業簿記は67%、工業簿記は75%となっており、工業簿記は高い得点率が求められることになります。

しかし、これは裏を返せば簿記2級に合格するためには工業簿記で高い得点率が必要だといえます。

実施される回で問題の難易度が異なるので一概には言えませんが、合格するためにはこのくらいの点数が必要だということがイメージすることができるといいでしょう。
このことが分かっているのとそうでないのとではこれから勉強をするときに違いがでてくるでしょう。

 

簿記2級に合格するための勉強方法を見ていきましょう。

工業簿記が簿記2級の合否を握っていることから早速工業簿記の勉強について紹介をします。

工業簿記の勉強方法

工業簿記のイメージ

工業簿記が合格には大事だと分かっていてもどこに注意をして勉強をしていけばいいのでしょうか?

商業簿記の勉強をして簿記3級に合格している方、またはそれ相当の力がある方ですので、工業簿記についてもそんなに変わらないのでは?と思うところでしょう。

勉強の方法としては商業簿記同様でもかまいませんが、より効果的に勉強をするのであれば「問題演習」の重要性を知っておくといいでしょう。

商業簿記でも例題があり、テキストによってはミニテスト、練習問題、そして、テキストに付随する問題集、学校利用者の方は必ずそのような問題集があります。
独学の方もテキストに付随する問題集は必ず購入するようにしましょう。

少し違いますが、イメージしやすい例として1つあげてみます。

商業簿記は文系、工業簿記は理系

文系科目は暗記、理系科目は計算に分けることもできますが、商業簿記はテキストをしっかり見ることで勉強をすることができます。
しかし、工業簿記は計算であるのでテキストを眺めるだけではなく自分で問題を見て問題を解くという工程が必要になります。

自分で解く事で、手を動かすことで、電卓をたたくことで解けるようになっていきます。
そのためにも商業簿記以上に「問題を解くこと」が効果的です。

何も考えずに問題を解くだけでも実力を向上させることができます。
もちろん考えて解くことをおすすめしますが、中には計算を解きまくって体で覚えるほうが向いている方もいらっしゃるでしょう。

 

なぜ問題を解く事が効果的なのか?

工業簿記は問題をいくつも解いていると、「あれ?この問題はあそこで解いたな」とか「あの問題にそっくり」ということがよくあり、問題を解く事が復習にもつながっています。
ですので、テキストで基本的なことを抑えたら問題を数多く解きたい方は試してみるのもいいでしょう。

この方法はもう1つメリットがあります。

それは、問題を数多く解くと一定のパターンがあることに気付くことができたり、復習要素もあるため実力が向上することで問題が解けるようになるんです。

そうすると、楽しい!となり、また問題を解いてどんどん実力が向上していくいい循環になっていくことが多いです。

行動よりも考えてしまう方にこそおすすめです。

 

 

工業簿記の先

ちなみにこの簿記2級から新しく加わる工業簿記は、簿記1級では工業簿記・原価計算となり、公認会計士では管理会計という科目になります。

公認会計士というと難しい資格だと思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、この簿記2級で学ぶ工業簿記を少し難しくした問題が公認会計士の試験でも1問まれに出題されます。

この工業簿記という科目は1級、会計士にも続いていく科目ですが、この科目を苦手としている人があまりに多い現実があります。

しかし、それは簿記2級で得意にしてしまえばその後も得意であり続けることができるので、ぜひ簿記2級の工業簿記を得意にしておきましょう。
そうすると、この後の資格では武器として合格しやすくなります。

 

工業簿記は勉強すると今だけではなく後でも役に立つんだと分かるとやる気もわいてくるのではないでしょうか。

工業簿記が苦手

これまでは工業簿記は問題を解く事が重要だったり、問題を解く事で楽しくなることを紹介しましたが、中には工業簿記自体に拒否反応があったり嫌い・楽しくないと思う方もいらっしゃいます。

 

工業簿記を苦手、難しい、嫌いという多くの方に共通していることがありますが何だと思いますか?

それは「工業簿記に時間を割いていない」というだけです。
→これは先ほどの問題をとにかく解くと体が覚えてしますという反対にもなり、問題を多く解くということはそれだけ時間を割いていることでもあります。

さて、工業簿記に時間を割いて問題を解きたい、解いて得意になりたい
でも・・そうならない

時間も割いているつもり、だけどどうも解けないという方もいらっしゃいます。

ではそのような方はどうしたらいいでしょうか?

このような方は「問題の難易度」に気をつけるようにしましょう。
苦手だったり拒否反応があるのでしたらなおさら問題の難易度には注意をして難しい問題は解かないようにしましょう。

重要度でABCがあるのならAだけにする。それでいいんです。

重要度の高い問題Aだけを隔日に解けるようにしていく、まずはそこを目指します。
テキストの例題は解説もあるので分かりやすいですが、そこから一歩離れて付随する問題集をやろうとすると・・。

テキストの例題レベルが1

テキスト内の類題がレベル1
練習問題がレベル1~2
付随する問題集のレベルが1~3
実践演習問題集のレベルが2~4
過去問レベルが3~4
予想問題集のレベルが3~5

おおよそのレベルはこのようになるでしょうから、これを参考にして、レベル差がないものを選んで少しずつステップアップをすることで解く事ができ、合格に近づくことができます。

また、レベル2までいったらおおよそのことが分かりそこから様々な問題に挑戦をしたいと思うようになるかもしれませんし、そうなっているときはすでに工業簿記が苦手だったことを忘れています。

結果を早く出そうとあせるのではなく、少しずつステップアップするためにも付随する問題集も本当に重要な問題のみに絞ったり、テキストにミニテスト・類題などがあればまずはそちらを解くようにしましょう。

数字だけが変わっているような問題でも、まずは自分で手を動かして紙に書いて解く事で少しずつ変わっていきます。
そして、自力で解けると楽しくなっていきますよ。

他の人より時間はかかるかもしれませんが、気にする必要はありません。
時間がかかったからといって死ぬわけでもありません。

また、簿記2級の工業簿記で時間がかかったからといって、その後の会計士の勉強で妻d区とは限らないんです。

私の知人は簿記2級に何度か不合格になっていましたが、会計士は一発で合格をしましたし、1人ではなく何人かこのような人を知っています。

 

工業簿記の注意点

工業簿記について得意、普通、苦手な人でも対応できるように紹介をしましたが工業簿記の勉強をするうえで一つ気をつけておかなければならない注意点があります。

工業簿記は時間の長さは異なりますが、時間をかけることで誰でも得意にすることができる科目ですが、「勉強時間に比例してできるようにはならない」という特徴があります。

「勉強をやってもやっても解けるようにならない」ということがあるのが工業簿記の厄介なところでもあります。

ダイエットをしたらその分体重が減るのならダイエットのやりがいもあり、よし、明日もがんばろうという気になりますが、がんばっても効果がないのならやる気もなくなってしまいますよね。

勉強も同じでやってもやっても効果が出ないならやる気もうせてしまいますし、さらに悪いことにやってもできないということで苦手意識を持ってしまうことがあります。

苦手意識を持ってしまうとそれを払拭するのに時間がかかってしまいます。
これも人間関係でたとえると、「あの人何か嫌い、合わない」と思ってしまうとその人と本当は相性がいいのにそれに気付くまでに時間がかかってしまいます。

ですので、「工業簿記は勉強をやってもなかなかできるようにならないのは当たり前、効果が表れるのは後」と自分に言い聞かせておくといいでしょう。

 

 

簿記2級工業簿記が苦手 まとめ

以上、簿記2級工業簿記の勉強方法について紹介をしましたがいかがだったでしょうか?

 

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