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【税理士簿記論】勉強時間とスケジュール

更新日:

 

①税理士簿記論って合格するまでにどのくらいの勉強時間がかかるの?

②簿記初心者~日商簿記1級合格者と簿記レベルは違うけど各レベルの勉強時間ってどのくらいなの?

③簿記論の勉強スケジュールはどんな感じになるの?

回答します。

※専門学校を利用するともう少し勉強時間を短縮する事が可能ですが、ここでは独学で合格するために必要な勉強時間を紹介します。

①②税理士簿記論に合格するためには
簿記初心者→1,000時間
2級合格者→900時間
1級合格者→650時間

③勉強スケジュールについては下記にて説明をしていますので参考にしてください。

それでは以下教材ごとに時間の目安を紹介しますので参考にしてください。

 

 

簿記論の勉強時間

勉強時間について

 

よく合格体験記やブログなどでこのくらいの勉強時間で合格しましたというものがありますが、あくまで参考程度にしてみるのがいいでしょう。

理由として

1.人によって勉強方法や個人の能力、環境など全く違う

2.過少申告している場合もある

3.一般人が合格するためにはたくさんの失敗があるので無駄な事も含まれている

 

1について
正しい勉強方法による勉強時間が必要です。
この基準となる勉強時間から各個人の能力や環境によって調整をし、自分なりの勉強時間が分かりスケジュールを作ることができます。

2について
合格者の体験記やブログの勉強時間については「そういうのもあるんだね」くらいで受け止め、あまり深く考える必要はなく参考程度にするのがいいでしょう。

3について
→簿記論の勉強は特に「合格するためのコツ」をつかんでいないと勉強時間は大きく異なる事になります。

漠然と問題を解いているAさんと、得点をあげるにはどうしたらいいのか?速度をあげるためにはどのように問題を見たり下書きや集計をしたらいいのか?といった事を常に考えるBさんとでは、同じ2時間の勉強時間でもその中身は全く違います。

 

 

独学と専門学校

独学と専門学校を利用するのでは専門学校を利用するほうが効率よく勉強する事ができるので合格までの勉強時間も短くなることが多いです。

メモ

専門学校の教材は量が多くて消化不良を起こす人も少なくないため、例え優れている教材を使っても合格できなかったり、後一歩のところで合格できない人も多くいらっしゃいます。

 

独学の欠点

・専門学校に通っている人と違って教材が劣ること

・独学の場合はスケジュールの管理がうまくない

・ライバルがいないので集中力が足りない、得点を取る事への執着が欠けている

上記3点の欠点については当サイトを参考にすると全て解消できるものと思われます。

 

ライバルについてはいないとしても点数を取るために本当に必要な事が分かると、勉強に対する姿勢も変わってくるので集中力をあげることができます。

 

 

簿記論の「勉強時間」を考える

 

それではいよいよ簿記論の勉強時間を見ていきたいと思います。

使用する教材も紹介しますので参考にしてください。

 

 

大事な2本柱

 

○1つ目の柱

「年が明けたら過去問に取り掛かることができるようにする」
→理想は1月から過去問を解き始める(遅くても2月から過去問に入る)

試験は8月だから5月頃に過去問を解く、そのためにテキスト、問題集をそれまでに仕上げようと考えていてはダメだという事です。

1月または2月から過去問を解き始めるということです。

 

○2つ目の柱

5月から毎日総合問題を解いていることをイメージしておく

 

 

簿記論合格にかかる勉強時間と勉強スケジュール

各自の簿記レベルに応じて勉強開始時期が異なります。

下記は簿記初学者が簿記論に合格するためのスケジュールとなりますが、簿記のレベルに応じて勉強開始時期を変更すればあなたの合格スケジュールの目安とすることができます。

 

※勉強は1日2時間の社会人を想定して作ってあります。
そのため1日3時間使える人や土日にもう少し勉強が割ける等あるかと思います。

その辺りは解き直しの時間やじっくり考えたり、また速く解く方法を考えたりなど各自調整してください。

 

簿記論の勉強スケジュール表

時間 内容
7月 60~120 簿記3級、簿記2級の教材
8月 60~120 みんなが欲しかった簿記論
9月 60~120
10月 60~120 解き方シリーズ基礎100問(全部ではなくできる範囲で)
1日4問で1週間20問(土日は復習)→1ヶ月60~80問
11月 60~120 ↓2回転目
12月 60~120 解き方シリーズ総合8問
1週間で8問解く(4回転させる)
1月 60~120 過去問5問
1ヶ月で5問
2月 60~120 ↓2週間で1回転、2週間で1回転
3月 60~120 税理士1 簿記論 個別基礎50問/200問
重要かつ簡単な問題をピックアップ(2ヶ月でできる範囲で)
4月 60~120
5月 60~120 税理士試験 簿記論直前予想問題集(会計人コース)
6月 60~120 税理士2 簿記論 総合基礎15問(できる量で可)
この時期は模試もあります。
7月 60~120 ネットスクールのラストスパート

 

合流する時期

・簿記3級修了者は7月中旬

・簿記2級修了者は8月

・簿記1級修了者は10月
1級修了者で時間的に厳しい方は1月

 

簿記レベル別 使用教材

下記の詳しい説明についてはこちらを参考にしてください。

テキスト等⇒【簿記論】独学におすすめのテキスト
問題集、過去問、予想問題集⇒【簿記論】おすすめの問題集と過去問

 

教材 初学者 3級修了者 2級修了者 1級修了者
簿記3級とおるテキスト・問題集 - - -
簿記2級とおるテキスト・問題集 - -
みんなが欲しかった簿記論 -
解き方シリーズ個別、総合
税理士 4 簿記論 過去問題集
税理士 1 簿記論 個別計算問題集
税理士 2 簿記論 総合計算問題集 基礎編
簿記論直前予想問題集
ラストスパート模試簿記論

どの教材も合格するためには使っておきたいですが、重要度を3つに分けました。

◎・・必須
○・・できればやっておきたい
△・・時間があればやっておきたい

 

簿記レベル別 勉強時間

簿記レベル 基準
簿記初学者 1,200時間 780~1,560時間
簿記3級修了者 1,100時間 750~1,500時間
簿記2級修了者 1,050時間 720~1,440時間
簿記1級修了者 900時間 600~1,200時間
簿記1級修了者
+時間がない人
600時間 420~840時間

 

 

税理士簿記論「勉強時間」まとめ

以上、簿記論に合格するためにかかる勉強時間を紹介しましたがいかがだったでしょうか?

簿記レベルに応じて始める時期や使用する教材は違っていました。
特に簿記1級修了者においてはいきなり過去問に入る事も可能でした。

また簿記論に合格するためには繰り返しになりますが、

①できる限り早く過去問に入る

②5月または6月から試験の8月までは毎日総合問題を1問解いている状態にしておく

スケジュールとして大事なのは上記2つですので、これを基準に作っていくのがおすすめです。

 

1日に使える時間、1冊終わらせるのに必要な時間等、人によって全く違いますので上記スケジュールはあくまで目安として使っていただければと思います。

簿記論は独学で十分に合格する事が可能ですが、経済的に余裕があったりどうしても短期で合格したいという人はテキスト、答練、模試等が充実している専門学校を使うのがおすすめではあります。

 

 

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