社会保険労務士

【社労士と40代】40歳から合格・就職できるのか?

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①社労士試験に40歳~で合格することはできるのか?

②社労士に合格したとしても合格後の就職はどうなの?
40代だと就職は厳しいと思うが・・

 

このような疑問をお持ちの方にお答えします。

①社労士試験は40代の合格者は30代の次に多い結果となっています。
40代だから合格できないということは他の資格試験以上にないということでもあります。

②合格後は40代であっても、社労士事務所に就職をすることができたり、また、独立開業は年代を問わずすることができます。

そのため『社労士資格』は「合格」「就職」といったあなたの悩みを解決してくれる「40代に強い資格」であるといえます。

 

 

社労士試験に40代で合格・就職は無理なのか?

 

社労士試験 40代と合格

社労士試験合格者を見ると40代で合格をしている割合は27%程度であり、40代以上の割合だと50%近くなり、他の資格試験と比較して年齢層が高い資格試験となっています。

そのため40代だからと思うことはなく、40代で社労士試験に挑戦するのは平均的な年代であるともいえます。

 

40代の状況

40代になると置かれた状況は様々で、仕事が忙しい方もいれば会社を辞めていたり、派遣やバイトで仕事をしている方もいらっしゃるでしょう。

また、30代と違って40代になると多少は経済的に余裕のある方が多い傾向にあり、そのため社労士試験の勉強をする際は学校を利用するのがおすすめです。

節約して独学を選択する方法もありますが、1年でも早く合格するとその分社労士として早く仕事をすることができ収入を得ることができるので節約することはおすすめしません。

 

ただ、学校を利用すると生活が厳しくなる方は独学を選択するしかありませんが、独学であっても合格できないわけではないので安心してください。

当サイトでは独学であっても合格することができるおすすめのテキスト等を紹介していますので参考にしてください。

独学におすすめのテキストはこちら⇒【社労士】独学におすすめのテキスト

 

40代が社労士試験に合格するための勉強

 

間違いノートの作成

勉強に慣れていない方に多い傾向にあるのですが、何度も同じような問題を間違えてしまうことがあります。

そこで、それを克服するためにも「間違いノート」を作成して、定期的に確認をすることで同じような間違いをなくすといいでしょう。

ノートの作成については賛否両論ですが、40代の方は間違っている箇所をまとめたものがあると効率的に見直しをすることができるので便利と感じる方が多いでしょう。

間違いノートを作らなくてもテキスト等に書き込み・付箋を貼る等で対応してもいいですが、そのページを開かないと確認をすることができないデメリットがあります。

 

時間の捻出

40代の場合、先ほども紹介したように置かれた状況が違うので「勉強に使える時間」といったものは異なっていることになります。

しかし、社労士試験の勉強をするのであれば1日最低2時間の勉強時間の確保をするようにしましょう。

 

1日2時間の勉強時間は厳しいと思う方は1日・1週間の時間の流れを改めて考えてみてください。

勉強時間というのは思った以上に時間を確保するのが難しいと感じたのではないでしょうか?

「忙しいから勉強時間が確保できない」ではなく「どのようにしたら勉強時間を増やすことができるのか?」といったことを考えなければなりません。

また、日々の勉強時間がどのようにしたら確保できるのかと考えることで時間に対して意識をするようになるでしょう。

40代ということで社会人の方が多いでしょうが、その場合、最も時間を有効に使えるのが移動時間と休憩時間です。

電車等で移動をしている方は机で勉強するよりも集中してできるので使い方によっては時間以上の効果を発揮することは少なくありません。

例えば昨日講義で聞いたところを紙に簡単にまとめておいたり、レジュメを見たりすることで短時間で講義の復習をすることができます。

また、電車の中は特に暗記物が向いていて毎日毎日繰り返し見ることで暗記をすることができます。
電車の小刻みな揺れやちょっとした雑音は暗記にいいのかもしれません。

 

教材を効率的に使う

40代だからというわけではありませんが、仕事で慣れていると無駄を省いた効率化を求めてくる方もいらっしゃるでしょう。

それを勉強に活かすといいでしょう。

例えば過去問を解く際、テキストにその過去問に該当する箇所があるはずです。

そうであるならば、テキストにその過去問の「年度・問題番号」を記載しておくと、テキストを読み込む際に重要度が視覚化されていきます。

また、おもしろいことに重要な論点は過去に何度も出題されていることから、テキストの該当箇所には過去問の「年度・問題番号」が結構並ぶことになります。

そうすると、ここは本当に大事なんだなと思うようになり、他の箇所より慎重に読み込むようになり、強弱をつけて勉強をすることができるでしょう。

それこそが大事で、重要な箇所はペースを落としてしっかり読み込むことが合格には必要なことでそれを日々行っていくことで合格に一歩ずつ近づいていくことになります。

ただ、過去問ばかりに目をとらわれてはいけません。

過去問以外からの出題もあることから、講師が重要な箇所には必ずメモ書きをしたものを入れたり、講師指摘の専用マーカーを用意しておくと重要度を確認することができるでしょう。

これはあくまで参考であるので、あなたが最も勉強しやすい方法で試してみてください。

 

答練・模試の最大活用

会社では様々なことがデータ化されていたり、営業の方だと成績といったものが就いて回ることになります。

社労士試験の勉強をすると「成績」といったものは常に付きまとい、これを野放しにすることはできません。

よく「答練は答練だ、本番と関係ない」という方がいらっしゃいますが、答練である程度の点数が取れないということはこれまでの講義・テキストの理解度が不足しているといえます。

やはり合格するためには一定のレベルである必要があり、試験日に大逆転をするということはほとんど不可能に等しいです。

そのためにも答練・模試である程度の成績を残せるように努力をすることが合格のポイントにもなりますし、合格という最終目標の間に小さな目標があるとモチベーションを維持しやすいメリットがあります。

メモ

答練・模試ではなぜか得点できなくて、それでもめげずにテキストの読み込みをおこなったり、自分の弱点を克服したり、問題集をしっかり解いて本番で合格点を取るという方は少なくありません。

ここで勘違いをして欲しくないのは、答練・模試では「たまたま」結果が出ていないということであり、このような方は日々努力をされているから合格することができたということです。

 

 

社労士試験 40代と就職・転職

企業に勤務をする勤務社労士となるか?それとも独立開業をして開業社労士となるのか?

あなた自身が将来を選択することができます。

勤務社労士

勤務社労士には企業に勤務をする場合と社労士事務所に勤務をする2つの方法があります。

ただ、40歳以上になると一般企業に就職・転職をするのは少し厳しいかもしれません。

それがたとえ社労士資格があったとしても、社労士としての経験がないと難しいといわざるを得ません。

仮に今勤めている企業で社労士資格を取ってそれを活かすという方法もあり、そのように企業に貢献する40代の方もいらっしゃいます。

特に人事・総務で働いている人に多い傾向にありますが、部署異動もできるところもあります。

さて、40歳で一般企業に就職をするのが厳しい場合でも「社労士事務所」の場合はかなりの確率で就職をすることができますし、あなたの本心を語ると心を打たれて採用したという話も聞いた事があります。

 

開業社労士

社労士は資格取得をすると独立開業することができる大きなメリットがあります。

社労士が独立に強い理由の1つに企業は労働問題といったものを常に抱えており、中小企業だとそういった管理が不十分なところが少なくありません。

そして、そのような労働問題・労働管理といった法律関係を扱っているのは社労士しかいないのです。

 

また、最近はますます注目されるようになった「保険」で、中でも国が強制的に加入をさせている保険についてはその中身を知らない方が非常に多いという現実があります。

特に保険を支払ったもののいくらもらうことができるのか計算方法でさえどのようにしたらいいのか分からずそのままになっている方がほとんどではないでしょうか。

社会保険労務士の市場については需要に対して供給である独立開業をしている社労士事務所が少ない現実があり、40代であろうと独立開業は将来性のあるものとなっています。

ただし、これは年代・士業に関係なく、独立をしたからといってすぐに収入があるわけではなく最初の1年は特に活動的に行動をする必要があります。

その行動ができる40代の方であれば社労士資格を大きく活かすことができるのではないでしょうか。

社労士の業務自体は年々求められている度合いが増し、独立開業はあなた自身の努力によっていかようにもすることができます。

 

 

社労士と40代 まとめ

以上、社労士試験に40代で挑戦する場合について紹介しましたがいかがだったでしょうか?

合格だけでなく、合格後の就職・転職はどうなのか?は受験生なら誰しもが悩むことでしょう。

しかし、これまで説明をしたように社会保険労務士は40代であっても合格することはできますし、就職についても社労士事務所や独立開業をすることができるので合格後を心配する必要はないことが分かりました。

 

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