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【行政書士】試験に”1年”で合格するには?

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①行政書士試験に1年で合格をしたいんだけどできますか?それとも1年で合格をすることは実際は厳しいのでしょうか?

②1年で合格するためにはどのようにしたらいいですか?

このような悩み・疑問をお持ちの方にお答えします。

①行政書士は1年で合格する方も一定数いらっしゃいますので無理ではありません。また、社会人の方であっても1年で合格することも可能です。

②下記にて1年で合格するためにはどのようにしたらいいのか1つの方法を紹介しますので参考にしてください。

 

 

行政書士試験に”1年”で合格

行政書士試験に1年で合格するには?

行政書士合格者の状況

以前「一発合格する方法」のページにて合格までの学習期間について下記の記載をしました。

Q:合格するまでの学習期間はどのくらいでしたか?
学習期間 構成比
  4ヶ月~  5ヶ月 5%
  6ヶ月~  7ヶ月 9%
  8ヶ月~10ヶ月 24%
11ヶ月~13ヶ月 62%

上記は一発合格された方の学習期間の構成比になり、これから行政書士の勉強をしようと思っている方は1年近い学習期間が必要であることがお分かりいただけるかと思います。

ネットなどでは超短期間で合格をした方がいらっしゃることや本当の情報なのか分からないようなものが流れていたり、うわさなどから行政書士試験を簡単だと思っている人が多い現実があります。

実際、短期間で合格している半数以上の方は行政書士試験の一部の科目については勉強経験があったり、上位の資格合格者であることが多いです。

 

1年で合格

行政書士試験に臨まれる方で1年で確実に合格をしようと思ったらそれ相応の努力が必要になってきますし、ある程度戦略的に学習をしなければ合格までに2年、3年かかってしまう場合もあるので注意をしておきましょう。

1年で合格するというのは意外と大変だなという認識を持っていただくと行政書士試験の勉強もうまくいく可能性は高くなるでしょう。

 

学校と1年

学校を利用すると行政書士試験の大変さというよりは学校を信じていれば合格できるということを言われます。
もちろん学校を信じることは大切ですが、行政書士試験に合格するのは簡単ではない、だからこそ必死になって勉強をすることが1年で合格するために必要になってきます。

ただ、やる気はあってもそれだけ合格することは難しいかもしれません。

 

目標設定

1年で合格するためにどのような勉強をしていくのか期間別に目安をつけておくことをおすすめします。

学校を利用する場合であっても学校のスケジュールを確認し、期間別にどの程度の力が必要なのか?という到達目標を作っておくといいでしょう。

行政書士試験合格という大目標があるのなら、中間地点の目標、そしてそれをもう少し細分化した小目標といったものを作るのもいいでしょう。

 

これから行政書士の勉強をはじめる方にとってはどうやって目標を立てていけばいいのか分からないのが現実でしょう。

学校のスケジュールはゆっくり進み直前期に近づくにつれ科目数も増えたり、それまでの復習も増えていくばかりです。
また、直前期になれば答練といった実践演習をするとても重要な時期を迎えることになります。

その時期にまだテキストや講義の理解がいまいちだという箇所があまりにも多いようでは答練の良さを十分に引き出すことは難しくなるかもしれません。

また、行政書士では一般知識や記述式といった少し違った対策もしていく必要があるのでなおさら直前期までにはある程度やっておかなければなりません。

しかし、学校のスケジュールを順調にこなして直前期を迎えることができるというのは一定レベル以上の方だといえます。

普通はそれらが間に合わず直前期なかなりバタバタして様々な対策に追われてしまうことになり、それをうまく抜け出すことができないと来年も勉強をしなければならなくなってしまいます。

そのため自分が各期間で設けた目標をクリアしているのかを常にチェックをして直前期についていけるようにしておかなければなりません。

通信学校ではスケジュールを各自で任せるところもあるので、そういった学校を利用する場合はスケジュール・計画が合格の要となってきますのでより慎重に立てたほうがいいでしょう。

 

1年合格計画

行政書士試験は11月に実施されることから、11月から勉強をはじめ翌年の10月までの1年計画となります。

・「基礎期→直前期」のタイプ

・「基礎期→応用期→直前期」のタイプ

2通りありますがどちらのわけ方であっても計画にはそれほど大きな影響といったものはありませんが、後者の「基礎期→応用期→直前期」の方が分かりやすいのでこちらのタイプを使って見ていきましょう。

 

「基礎期→応用期→直前期」のタイプ

基礎期がどのくらいの期間がかかるかというよりは、試験から逆算をして考えるほうがいいでしょう。

直前期は4ヶ月は必要なので7月~10月

応用期は5月~6月

基礎期は11月~4月

つまり、基礎期に使える時間は6ヶ月程度であることが分かります。

 

直前期 11月~4月

このページでも説明をしているように直前期に入るまでに講義をしっかり抑えることが最も重要となります。

ただ、注意をしておくべき点は基礎期は単なるインプット期ではないということです。

独学の方に多いのですが、基礎期にテキストの読み込みを何度もして基礎を確固たるものにしようという方がいらっしゃいます。

しかし、このような勉強はあまり効率的ではない可能性が高いです。

それではこの基礎期では何をすべきなのか?
この基礎期の6ヶ月で目標とすべき点は4つあります。

1.講義の理解

2.重要度の高い過去問の徹底攻略

3.テキストの加工

4.テキストの読み込み(講義を思い出しながら)

1年で合格するためにやっておかなければならないのは過去問の攻略になります。

これを応用期や直前期にやろうとするととてもじゃありませんが、合格することはかなり難しくなります。

基礎期ではやるべきことはたくさんありますが、6ヶ月という期間の中で上記4つをクリアできるようなスケジュールを立ててみるといいでしょう。

 

1の講義の理解は、講義が終わったらすぐに復習をしてテキストを読んで分からない箇所等がないか?抜けはないか?理解ができていない箇所はないか?

このような箇所を確認をしますが、講義で触れていないような重要度が低いものについては講師の指示に従うといいでしょう。

また、一発合格方法でも記載をしていますが、講義の復習が終わったらすぐに過去問に取り掛かることが大事です。

「実力がついてから過去問を解くのでそれまでは・・」ということをしてはいけません。

これは過去問を解いてみると分かることですが、テキストを何度読んでも見えてこない部分といったことがあります。
過去問を解くことで、テキストのあの知識というのは本試験ではこのように問われるのかと知ることができます。
そうすると次テキストを読むときは本試験の問われ方を知っているので読み方も深くなっていき理解が深くなっていきます。

そして、一問一答形式の過去問は項目別に並んでいるものが多く、それらは1つの項目に対して様々な問われ方をしていることから多くの知識を習得することができます。

テキストを繰り返し読むだけでは身につかない合格に必要な情報というのは問題を解く事で発見できる場合が多く、その最も適した教材が過去問となります。

また、この基礎期に過去問で重要な問題を抑える意味は合格に必要なレベルというものを肌で実感することができるからです。

この段階で知っておくと、応用期、直前期という6ヶ月の期間は苦手項目に時間を割いたりといった視野を広く持つことができるからです。

 

基礎期である半年が終わったら次は応用期に入ります。

応用期は5月~6月

直前期からはじまる答練に備えて全体の進捗状況を把握してそれの対策を行っていきます。

全ての勉強が順調に進む方はそれほど多くはないでしょう。

ここでは確認をしておきたいことや表にまとめて比較をして覚えたい箇所、弱点を浮き彫りにして徹底的につぶすなどといったことをやっていきます。

・全科目や論点の進捗状況の把握

・合格するために何が足りないのかを考える

・上記のことから重要な箇所でありながら苦手としている箇所をつぶす

直前期にやってもいいのですが、1年という期間で確実に合格するためには早め早めの行動をしておくと直前期に焦らなくてすむでしょう。

基礎期で全科目の出来が分かっているはずですし、過去問を解いていることから現在の実力が分かる時期です。

そうすると・・

合格するためにどの科目にもう少し時間を割くべきなのか?

重要度が高い論点を苦手にしているところはないのか?

試験までがんばるとどの程度の点数が取れそうなのかおおよそでもいいので、現在の予想点数試験の見込み点数を出してみる。

そうするといついつまでに何をしなければならないのかがはっきりと分かるようになります。
5月や6月でここまでやっている受験生はそう多くはありませんが、1年・一発合格ということを考えるとやれることは全てやっておくことが望ましいです。

 

直前期は7月~10月

直前期は4ヶ月あり、これまでの8ヶ月の目標をある程度こなすことができているとこの期間では答練などでも一定の点数を取ることができ、さらなる点数を取ることが可能となります。

これはある程度完成した状態で答練に臨むと復習にそれほど多くの時間をかけずにすみ、そうすると重要な問題で間違えた問題などは記憶に残りやすく復習もしやすいというメリットがあります。

また、これまでの知識を総動員して答練を解くことでもう1つ上の段階の理解をすることができ、安定した点数が取れるようになり合格率を高めることができるでしょう。

これまでの8ヶ月の努力がこの4ヶ月で少しずつ結果となって現れてくるでしょう。

よく言われることなのですが、あるレベルに達するまでが本当に大変でそれを超えると合格しやすいレベルになると言われています。

勉強があまりできていないと答練を解いても復習をすることだらけであり、あまりに多すぎてきちんと抑えることができません。
また、持っている知識もあやふやでは答練のもつメリットを活かしきれません。

正直この時期では学校が与える答練、一般知識講座、記述対策講座といったことに力を注ぐといいでしょう。

特に答練は過去問をやってきた以上に徹底的に使い込んでください。

 

 

行政書士に1年で合格するには? まとめ

以上、行政書士試験に1年で合格するにはどうしたらいいのかについて紹介をしましたがいかがだったでしょうか?

通常は直前期にこそやることが多くて忙しくなってしまいますが、そうならないように基礎期・応用期の各期でやるべきことをやってしまいましょうということでした。

そうすると直前期の答練を本当の意味でフルに活かす事ができますし、他の講座にも力を注ぐことができます。

1年で合格を目指すためには最初の数ヶ月はだまされたと思って特にがんばってみてください。

いい結果が必ず出るようになります。

 

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