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資格合格「シカパス」

簿記2級

【簿記2級合格率の推移】受験者数・合格者数や就職は?

更新日:

①日商簿記2級ってどのくらいの人が受験をしているの?

②日商簿記2級の合格者数は?

③日商簿記2級の合格率の推移はどうなってる?

④簿記2級に合格すると就職や転職の際に有利?

このような疑問をお持ちの方にお答えします。

①日商簿記2級は企業が最も欲しいビジネス資格であり、多くの方が勉強され1年間で185,000人の方が受験をしています。

②1年間の合格者数はここ1年は20,000人弱ですが、それ以前は40,000人となっています。

ここ1年の平均合格率は14%ですが、それ以前は25%前後となっています。

④簿記2級を取得すると経理職や会計事務所等への転職がしやすくなるため、取得にかける労力以上に見返りが大きい資格であるといえます。

 

 

 

簿記2級の合格率と就職

日商簿記試験は資格試験の中で最も人気のある資格です。
人気No.1資格の簿記資格試験ですので、上記のように毎年多くの方が受験されています。

 

2級

経営管理に役立つ知識として、最も企業に求められる資格の一つ。企業の財務担当者に必須。

高度な商業簿記・工業簿記(原価計算を含む)を修得し、財務諸表の数字から経営内容を把握できる。 高校(商業高校)において修得を期待するレベル。

 

 

各級にはそれぞれ特徴があるのが分かります。

3級は個人事業、2級は中小企業、1級は大企業といった感じでしょう。

3級は基礎的な実務であるのに対して、2級は財務諸表を見ることができるため会社がどういった状況なのか少しは読み取れることになります。

そのため企業としても簿記2級を持っている人が欲しくなるのも当然のことといえるでしょう。

 

 

簿記2級の合格率

 

日商簿記2級の受験データ

(試験科目)

商業簿記、工業簿記 5題以内

試験時間 120分

合格基準 70%以上

受験料 4,630円

2級になると科目は増えますが、試験時間、合格基準には変化はありません。

合格すると推薦に有利なだけでなく、転職においてかなり役に立ちます。

 

簿記2級の難易度や勉強時間、スケジュールはこちら
【簿記2級の難易度】勉強時間とスケジュール

 

 

簿記2級 申込者数と受験者数の推移

回数 西暦 日付 申込者数 受験者数
143回 2016年 6/12 58,198人 44,364人
144回 2016年 11/20 72,408人 56,530人
145回 2017年 2/26 78,137人 60,238人
146回 2017年 6/11 58,359人 43,767人
147回 2017年 11/19 63,757人 47,917人
148回 2018年 2/25 65,560人 48,533人
149回 2018年 6/10 52,694人 38,352人
150回 2018年 11/18 64,838人 49,516人
151回 2019年 2/24 66,729人 49,776人
152回 2019年 6/9 55,702人 41,995人

 

簿記2級の1年間の申込者数は185,000人、受験者数は140,000人

25%近くもの方が申込をしたけど欠席をしているともいえます。

 

 

簿記2級 合格者数の推移

回数 西暦 日付 合格者数
143回 2016年 6/12 11,424人
144回 2016年 11/20 7,588人
145回 2017年 2/26 15,075人
146回 2017年 6/11 20,790人
147回 2017年 11/19 10,171人
148回 2018年 2/25 14,384人
149回 2018年 6/10 5,964人
150回 2018年 11/18 7,276人
151回 2019年 2/24 6,297人
152回 2019年 6/9 10,666人

難易度は違いますが1級で学習する連結、税効果等が新しく簿記2級の試験範囲となり、簿記に触れる機会が少ない人にとっては難しく感じてしまうでしょう。

上記合格者数のここ1年とそれ以前の合格者数を比較すると大きな変化があったことがよく分かります。

ここ1年の合格者数は20,000人、それ以前は35,000人~45,000人となっています。

範囲が広がっても合格者数に変化がないのであれば難易度に違いはないといえますが、合格者数が大幅に減少したことから簿記2級の難易度は明らかに上がっているといえるでしょう。

 

 

簿記2級 合格率の推移

申込者数は除外して、受験者数、合格者数、合格率をまとめたのもが下記表です。

 

回数 西暦 日付 受験者数 合格者数 合格率
143回 2016年 6/12 44,364人 11,424人 25.8%
144回 2016年 11/20 56,530人 7,588人 13.4%
145回 2017年 2/26 60,238人 15,075人 25.0%
146回 2017年 6/11 43,767人 20,790人 47.5%
147回 2017年 11/19 47,917人 10,171人 21.2%
148回 2018年 2/25 48,533人 14,384人 29.6%
149回 2018年 6/10 38,352人 5,964人 15.6%
150回 2018年 11/18 49,516人 7,276人 14.7%
151回 2019年 2/24 49.776人 6,297人 12.7%
152回 2019年 6/9 41,995人 10,666人 25.4%

こうしてみると先ほどと違って合格率の数値がよく分かります。

合格率は一定ではなくかなりばらつきがあるものの、ここ1年は合格者数・合格率ともにかなり低くなっており、平均合格率は14%となっています。

簿記2級でこの合格率は少し厳しいかなという感じもしますので、今後の動きに注目です。

難易度が上がっていて2級の受験を控える方が少なからずいらっしゃいましたが、6月の試験では合格率が25%になっており以前の合格率まで戻っていることが分かります。

 

 

簿記2級の就職

 

女性の場合

30代女性で簿記2級を持っていると就職できる場合は高くなりますし、40代・50代であっても就職される方もいらっしゃいます。

 

男性の場合

20代後半男性で簿記3級では多少不足する部分がありますが、簿記2級は持っておきたいところです。
30代男性で特に35歳を過ぎると簿記2級のみでは就職するのは難しくなります。

ただ、全く無理というわけではなく、前職をうまくアピールして面接での印象がいいと転職できるところもあります。

会計事務所・税理士事務所は個人が経営しているところも少なくないので、採用されるかどうかは所長次第といったところがあります。
人が足りない場合は最低限の資格の2級があれば即採用されるケースも実際にあります。

 

 

簿記2級 受験者数・合格率と就職 まとめ

以上、簿記2級の受験者数、合格者数、合格率の推移と就職についてご覧いただきましたがいかがだったでしょうか?

簿記資格はビジネスで最も人気があり就職や転職には欠かせない資格です。

以前よりは多少勉強時間が増えるもののまだまだ合格できる試験なのでぜひとも挑戦していただきたいと思います。

 

 

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