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簿記2級

【簿記2級】半年で合格を目指す

更新日:

 

①簿記2級に合格するために半年くらい勉強したら大丈夫ですか?

②半年で簿記2級に合格を目指すためにはどのようなことに気をつけたらいいですか?また、どのように進めたらいいですか?

③ネットなどの優秀な人ではなく、ごく普通の人が簿記2級に半年・独学で合格することはできますか?

このような疑問・悩みをおもちのかたにお答えします。

簿記2級は試験範囲が広くなったり、難易度の上昇により、以前より合格することが難しくなっています。

しかし、普通の方であっても、ある程度時間が取れる方であれば独学であっても必ず合格することができる試験ですので安心してください。

※ある程度の時間とは・・
半年=180日間とすると1日平均1.5時間程度の勉強時間が1つの目安になるかと思います。1日1時間とし、休みの日にもう少し多く勉強するということになります。

簿記は長い期間をかけて勉強をすると忘れてしまいやすいので、できれば短期間で一気にやることをおすすめします。

 

 

簿記2級に半年合格を目指す

簿記2級 合格の流れ

合格の流れの前に間違えた例をご紹介します。

メモ

・いきなり過去問をやる

・テキストをざっとやったらすぐに実践問題集や過去問に取りかかる。

→この方法はおすすめしません。
資格試験は過去問が大事なことは有名ですが、簿記2級に関してはいきなり過去問等をやるのは効果的ではありません。

これをやって理解ができる人は相当頭がいい方だと思いますので、一般の人には参考になりません。

 

ここではどのような方であってもコツコツ勉強をして合格できる勉強となります。

全体像をつかむ

簿記2級に合格するためにはまずはどのように勉強を進めていくのか?

学校の場合だとオリエンテーションなどで説明をされますが、独学合格を目指す場合も学校同様に全体像をつかんで頭でイメージできるようにしておきましょう。

全体像がつかめていると各期間で何をするべきなのか?目標が明確になり勉強がしやすくなります。

 

半年後に簿記2級合格を目指す場合の全体像

半年でなく、5か月、4か月の方はご自分のあった期間に調整をすることで対応することができます。

 

Ⅰ期:テキスト・問題集

Ⅱ期:過去問

Ⅲ期:予想問題集

この流れで勉強を進めてくのがおすすめです。

普通ですよね?
そうなんです、合格するためには特別なことは不要です。
普通でいいんです。
(ただ、各期間での目標は異なる部分があります)

試験までの大まかな流れはイメージできたかと思いますので、この流れを頭の中に入れておいてください。

 

簿記2級攻略のカギ

簿記2級合格に効果がある方法をご紹介します。

 

簿記2級は過去問に多くの時間を使う勉強法がおすすめです。
テキスト・問題集にほとんどの時間を使い、試験直前になって実力を試すために過去問を使う方法はよくないということです。

 

簿記2級を攻略するためには過去問に時間を割くことが大事なことをおさえた上で、次はいつまでにやるのか?「期間」について見ていきます。

期間を決める

期間を決めるということは・・・

どの教材を?

いつ終わらせるのか?

大まかでもいいので決めておきます。

半年合格を目指す場合の期間は・・

1ヶ月目 テキスト・問題集
2ヶ月目
3ヶ月目
4ヶ月目
5ヶ月目 過去問・予想問題集
6ヶ月目

上記表で注目すべきは過去問です。
過去問に2か月も時間を割くことができるということは、それだけ実力を大きく伸ばすことができる期間があるということでもあります。

過去問ってそんなに大事なの?と疑問を持っている方もいらっしゃるかと思いますので、次は過去問の効果についてお話をします。

 

過去問の効果

過去問を解く場合は本番同様に時間を計って本気で解いてください。
そうしないと実力は伸びません。

ここで本気で取り組み、時間がきたらやめて採点をします。

採点の結果0点でも10点でも構いません。
大事なのは採点後です。
できなかった問題がありますので、なぜその問題を解くけなかったのか真剣に考えます。

理解が不十分で問題が解けていないのであれば、理解をしておく。
中途半端な理解にならないように、その項目についてはテキストに戻ってその箇所を読むこと。
読む際は日付を書いておくといいでしょう。
これはなぜかというと、テキストに戻って完全に理解したと思っても、同じ間違いをして再度テキストに戻る時があるからです。
その時に日付を見ると、以前もここの項目を間違えたんだということが分かることで、自分の弱点を知ることができます。

テキストを読むだけではなく、例題があれば例題を解く、問題集にその項目があればその問題も解く。
このようにして解けなかった問題については徹底的につぶす作業をしていきます。

中途半端では意味がありません。
徹底的にします。
次同じ問題や似たような問題が出てきたら必ず解けるくらいまで。

最初は解けない問題が多いので徹底的につぶす時間はかなりかかってしまいます。
1日ではとてもじゃないけど終わらないかもしれませんが、焦らず1つ1つつぶしてください。

このようにして○回の過去問の復習(徹底的につぶす)が終わったら、次の過去問を解きます。

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、次の回でも同じように解けなかった問題を徹底的につぶしていきます。

そうすると、5回分もしないうちに点数が徐々に上がっていくことになります。
点数が上がるということは、解ける問題が増えたことでもあります。
解ける問題が増えるということは・・テキストなどに戻って徹底的につぶす勉強時間が短くなるということでもあります。

この方法のメリットはいくつかあります。

1.本試験の試験傾向に慣れることができる

2.時間を意識できる

3.本試験問題って意外と似たような出題が多いんだなということに気付く

このようなメリットにも気付いた頃は過去問では合格点を連発するようになります。

1ヶ月半くらいで過去問集1冊全部できる方は終わらせてしまいましょう。

 

基礎の部分

過去問の重要性については多少は理解できたかと思いますが、テキストをやって基礎の部分の理解ができていないと過去問の解説を読んでも「?」となってしまう部分が出てきてしまうので、基礎の部分の理解は重要です。

また、過去問などの問題を解くことで初めて「分かっていなかった」ということに気づけることもありますが、基礎を抑えるためにもテキストには必ず戻って確認をしておきましょう。

 

教材

必要となる教材についてお話をします。

必要な教材は全部で4種類です

1.テキスト
2.問題集
3.過去問
4.予想問題集

 

1.テキスト

分かりやすいものなら正直なんでもいいですが、どれが分かりやすいテキストか分からないという方は・・

・すっきりシリーズ

・パブロフ

・ネットスクール

これら3つのうちのどれかをおすすめします。

最も理解できるのはネットスクールですが、勉強が苦手・時間があまり取れないという方はすっきり、パブロフ、そうでない方はネットスクールの書籍をおすすめします。

メモ

ネットスクールのテキスト等はネットスクールにいって会員登録をすることで割引で購入することができます。

ネットスクールのサイトはこちら

テキストについてはネットでもかなりのページ数を見ることができますので、実際に中身を見てこれなら勉強できそうだというものを選んでください。

 

2.問題集

問題集はテキストに準拠した問題集がありますのでそちらを利用してください。

※すっきりについてはテキストと問題集の一体型となっていますので、問題集を購入する必要はありません。

問題集の利用については、テキストで1つの項目の学習が終わったら、すぐに同じ箇所を問題集で解くようにしましょう。
面倒かもしれませんが、記憶が新しいうちに問題を解くことで、あいまいだった理解が正しい理解に変えることができたり、記憶の定着につながりますので必ず実施してください。

簿記は積み重ねの学問でもあるので、1つの理解不足から他の項目も理解できなくなるといった連鎖が起こる可能性もあります。

このようにして項目間でテキスト→問題集といった流れになるので準拠していない問題集だと勉強がしづらくなります。

 

3.過去問

過去問については1択で、TAC出版の「合格するための過去問題集」を利用してください。

過去12回分の過去問があったり、項目別の出題範囲の推移、解説も割と分かりやすくなっています。

合格に必須の1冊です。

 

4.予想問題集

あてるTAC直前予想」がおすすめで、こちらでは問題の解き方を実践レベルで学ぶことができます。

予想問題集についてはやらなくてもいいですが、合格の可能性をより確実なものとするために解いておきたいものです。

ただし、テキスト、問題集、過去問が消化不良な方は購入せずにまずは消化不良の方をしっかりと押さえる方がいいでしょう。

特に重要な論点の理解できていない箇所があるならなおさらです。
新しいものに手をつけてはいけません。

実力がある人が取り組むと評価は高くなりますが、実力不足の人が取り組むと評価が悪くなる教材でもあります。

 

簿記2級に半年で合格 まとめ

以上、半年で簿記2級に合格することについて紹介をしましたがいかがだったでしょうか?

6か月という期間はありますが、まずはいつ何をするのかを決めてください。
その中で特に大事なのは過去問は実力を試すために使うのではないということでした。
そして、過去問は2ヶ月間利用できる期間を設けることで実力を大きく伸ばすことができることも説明をしました。

簿記2級はどのような方であっても勉強方法を間違えなければ必ず合格できる試験ですのでぜひがんばって合格を勝ち取ってください。

 

おすすめの記事

・テキストなどの教材はこちらの記事に詳しく書いていますので参考にしてください。
※2か月になっていますが、使用する教材は同じです。
簿記2級おすすめのテキスト・問題集・過去問・予想問題集

 

専門学校を利用してみたい方は下記を参考にしてください。

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